壁の穴開き事件から暫くして、真弘が私の所へ来て、
マサ 「んーんー!(おしっこ!)」
と、言って私の腕を引っ張るので、トイレに連れて行きました。
我が家のトイレは洋式です。
便器の前で、ズボンをおろしてやると、気持ち良さそうにおしっこをし始めました。
ところが、おしっこをしている最中に、真弘のおしりがピクピクっと、動いたのです。
(ん?)
と、その時いきなり力み始めました。
えーっ!?まさか・・・!
今、向きを変えて便器に座らせれば、私はたちまちおしっこまみれ・・・。
正に、究極の選択・・・。
そうこうしているうちに、う○ちが顔を覗かせ始めました・・・
私 「えーっ!ちょっ・・ちょっと待って!」
・・とは言っても、う○ちが待ってくれるはずもなく、ようしゃなくツルツルと出始めました。
あーっ!!
「・・・・・。(汗)」
とっさに、手で受け止めてしまったのです・・・。
私 「・・・手で握ろうが・・つぶそうが・・可愛い我が子のう○ちだもん・・・あはっ・・あはははは・・・(泣)まぁ・・比較的硬めで良かったよ・・・。」
・・・と、その時一つの疑問がわいたのでした。
こんな時、どう教えたらいいんだろう・・・?
男の人って、同時にもよおした時、どうするんだろう・・・?
主人が帰って来たら早速聞いてみらんと!
主人 「ただいま~!」
私 「ねえねえ!男の人ってう○こと、おしっこ同時にしたくなったらどうすると?」
主人 「・・・・。あのさ・・」
私 「うんうん(ワクワク)」
主人 「まず・・お帰りなさい・・が先やろ?」
私 「おかえり!・・で?」
主人 「そりゃぁ・・我慢できん方が先たい・・・。」
私 「・・・・。」
あまりにも面白くない回答に、ガッカリした・・・。
マサ 「んーんー!(おしっこ!)」
と、言って私の腕を引っ張るので、トイレに連れて行きました。
我が家のトイレは洋式です。
便器の前で、ズボンをおろしてやると、気持ち良さそうにおしっこをし始めました。
ところが、おしっこをしている最中に、真弘のおしりがピクピクっと、動いたのです。
(ん?)
と、その時いきなり力み始めました。
えーっ!?まさか・・・!
今、向きを変えて便器に座らせれば、私はたちまちおしっこまみれ・・・。
正に、究極の選択・・・。
そうこうしているうちに、う○ちが顔を覗かせ始めました・・・
私 「えーっ!ちょっ・・ちょっと待って!」
・・とは言っても、う○ちが待ってくれるはずもなく、ようしゃなくツルツルと出始めました。
あーっ!!
「・・・・・。(汗)」
とっさに、手で受け止めてしまったのです・・・。
私 「・・・手で握ろうが・・つぶそうが・・可愛い我が子のう○ちだもん・・・あはっ・・あはははは・・・(泣)まぁ・・比較的硬めで良かったよ・・・。」
・・・と、その時一つの疑問がわいたのでした。
こんな時、どう教えたらいいんだろう・・・?
男の人って、同時にもよおした時、どうするんだろう・・・?
主人が帰って来たら早速聞いてみらんと!
主人 「ただいま~!」
私 「ねえねえ!男の人ってう○こと、おしっこ同時にしたくなったらどうすると?」
主人 「・・・・。あのさ・・」
私 「うんうん(ワクワク)」
主人 「まず・・お帰りなさい・・が先やろ?」
私 「おかえり!・・で?」
主人 「そりゃぁ・・我慢できん方が先たい・・・。」
私 「・・・・。」
あまりにも面白くない回答に、ガッカリした・・・。